1. 派遣キャバクラの仕組みって?在籍との違い

派遣キャバクラの仕組みって?在籍との違い

お仕事のシステムで見る在籍と派遣の違い


「キャバクラ派遣が人気らしい」という話を聞いてしまうと、若い女の子はついついその気になって、在籍ではなく派遣で働こうとしてしまいがち。
あまり深く考えずにいろいろと体験してみるのもいいんですけど、やっぱり最低限の知識は頭に入れた上で選びたいですよね。

在籍と派遣の違い、これは少なくとも押さえておきましょう。

お仕事のシステムをざっと説明すると、在籍のキャバクラ嬢はお店が直接雇う形になるので、そのお店でしか働くことができません
たまに同系列の別のお店にヘルプに行く時もありますけど、基本は入店したお店を辞めない限り、そこで働き続けることになります。
一方、キャバクラ派遣の場合は、派遣元の会社に登録をします。「女の子が足らないので派遣してください」とお店から要請があったら、その派遣元の会社が登録している女の子を各お店に派遣をするというシステムになっているんです。
つまり、派遣のキャバクラ嬢は、いつも働くお店が異なるということ

在籍のキャバクラ嬢はお店にシフトの希望を提出して、あらかじめ決められたシフトに沿ってお仕事をします。
派遣のキャバクラ嬢は、「働きたい!」と思った時に、人手が足りていないお店から好きなところを選んで働くことができるので、シフトを提出したり、あらかじめスケジュールが決まっていたりはしません。

この出勤に関するシステムも大きな在籍と派遣の違いですね。

在籍と派遣で一番違うのは給料制度


在籍と派遣の違いで一番注目したいのは、やっぱり給料制度でしょう。
ここが気になる女の子もたくさんいるはずです。

在籍のキャバクラ嬢は、指名や同伴などの数によって時給額が変わったり、売上やお客様の延長によってバックと呼ばれる時給以外のお給料が発生するお店がほとんどです。
在籍当初は保証期間というものがあって、売り上げに貢献できなくても一定のお給料が保証されるのも在籍のキャバクラ嬢の特徴
指名されなくても時給が下がることはなく、この保証期間内にお得意様をゲットすればいいという、いわば猶予期間のようなものが設けられています。

派遣の給料制度は、固定時給を働いた分だけ受け取れるというもの。
お客様に惚れられても時給がアップしたりなどは基本的にはありません。
保証期間という概念もなく、最初から最後まで固定時給である点は派遣の特徴ですね

実際に働いてみると、在籍と派遣の違いをかなり強く感じることができるはずです。
ただ、勘違いしないでもらいたいのは、給料制度は違いますけど、派遣が稼げないわけではないということ。
頑張れば高い収入をゲットすることもできますよ。